Innovation Case Study 01 Sapporo Motor Show
2016
Kamikado Komatsu Kokubu Nishimura

Staff
  • 上鹿渡 友章

    2000/新卒採用
    第2営業局
    営業部

  • 小松 法幸

    2007/電通テックより移籍
    プロモーション局
    プロモーション2部

  • 國分 一央

    2011/新卒採用
    メディア局
    メディア部

  • 西村 優利

    2014/新卒採用
    クリエーティブ局
    クリエーティブ部

※制作当時の所属部署です。

クルマの未来が駆け抜ける、
北海道随一のビッグイベント。

国内外の自動車メーカーのコンセプトカー、最新モデルが一堂に集結する、
北海道最大級規模のイベント「札幌モーターショー」。
第3回の開催を成功に収めた、プロジェクトメンバーの想いを聞きました。

北海道最大規模のプロジェクトを動かすということ

上鹿渡札幌モーターショーは、2016年1月22日から3日間、札幌ドームで開催され、10万人以上の来場者数となりました。3回目となる今回は、国内外のコンセプトカーや最新モデルなど222台を展示。私の役割は、プロジェクト全体の進行管理。モーターショーという大きなイベントが無事成功を収めるよう、クライアントであります北海道新聞社様をはじめ、各方面と折衝しながらプロジェクト全体を進行してきました。

國分メディア担当として、札幌モーターショーに関連する新聞企画をはじめ、テレビやラジオ番組などに関わらせていただきました。どれだけイベントを告知して、集客につなげられるかというところは今回も課せられた課題でした。

西村担当していたのはクリエーティブ全般です。新聞、テレビCM、地下鉄やバスなどの車内ポスター、地下歩行空間の大型広告など、数多くの広告の制作物のクオリティを保ちながら、無事に掲出されるよう努めました。

小松私はプロジェクト全体の運営管理を担当し、特に出展管理や警備に関わる部分を担当しました。開催の準備は約2年前から始まり国内外の車両メーカー、関連企業等に出展いただきます。多くの出展者と来場者に満足いただける様な運営管理を行ってきました。

新しさを盛り込むため、「子ども」をテーマに発信

上鹿渡集客という点では、メーカーがどんなクルマを出展するのかは大きなポイント。また、新たな試みとして今回は3回目ということもあり、新しさを盛り込むため「子ども」をテーマに「さっぽろこどもモーターショー」という打ち出しをし、ファミリー層の集客強化を図りました。

西村こどもモーターショーのテレビCMを制作したのは初の取り組み。さらに、道新こども新聞「週刊まなぶん」の特別号をつくり、札幌と近郊エリアの小学校に配布。子どもを通じてファミリー層の集客を促進するアプローチを展開しました。

小松今回は「子ども」をテーマに、親子でものづくり体験ができるキッズエンジニアコーナー、キャラクターショーなど、子ども向けプログラムを充実させました。さらに、自動車シンポジウム、さっぽろスイーツカフェなど、多彩な企画を展開しました。

先進的な未来感、
行ってみたくなるかっこよさを追求

上鹿渡細かい課題はいろいろありますが、大きな課題は集客すること。広報をいかに券売につなげるかという課題解決に向けて、さまざまなプロモーションを動かしていきました。

國分AIR-G’でのプロモーション展開もその一例。イベント初日に5時間にもわたる特別番組を放送しました。車が好きな人は比較的ラジオを聞いている人も多く、よい反響を得ました。集客に結びつくプロモーションに仕上がったのではないかと思っています。

西村札幌モーターショーは北海道有数の大きなイベントで、大量の制作物のスケジュール管理がとにかく大事。掲載する情報量も多く、間違いのないように慎重に進めていくことが必要不可欠です。クリエーティブ的には、モーターショーを象徴する先進的な未来感、「行ってみたい!」と思われるようなかっこいいイメージづくりを追求しました。

小松とにかく行ってみたいと思ってもらう事が大切。その為の施策をスタッフ全員で練りに練って形にしてきました。

道民の方々に喜んでもらえる、
よりダイナミックなイベントへ

上鹿渡札幌モーターショーは、北海道新聞社様をはじめ官民一体で行われる大きなイベント。北海道では、これ程の大規模なイベントはほかにありません。私は第1回から携わってきましたが、このようなビッグプロジェクトを手がけることができたのは何よりやりがいであり、自分自身のよい経験になったと思います。3回の開催を経て、道民のみなさんにかなり浸透してきたという実感はありますね。

西村このイベントに携われたこと自体に非常にやりがいを感じています。さらにイベント当日、多くの方々に足を運んでいただき、言葉にならない喜びを感じました。今後も携わることができるのなら、先輩たちから引き継いだものを大切にしながら、力を尽くしたいと思います。

國分イベントを継続して行うことと、新しさを取り入れていくことが、とても大切だと感じました。10万人以上の人が動くイベントで、次回以降も道民の方々に楽しんでもらえることができたら、自分自身の大きなやりがいにつながると思います。よりダイナミックさを伝えていきたいですね。

小松このイベントは関わる期間がとても長く、無事に終わった時の達成感と、多くのお客さまに喜んでもらえたこと、出展の方々からお褒めの言葉を頂くことにやりがいを感じます。札幌モーターショーは、北海道の中で動員数が非常に多いビッグイベント。いま若い世代のクルマ離れという傾向はありますが、今後はできるだけ若い人たちに興味を持って札幌モーターショーに足を運んでもらえるイベントにしたいですね。

  • 札幌モーターショー2016 TVCM
  • 札幌モーターショー2016 パンフレット

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