若手社員に聞く

「電通北海道で働くということ」

仲間と楽しい時間を過ごす、
好きなことに没頭する、自分の価値観を広げる。
それぞれの個性的なライフストーリーがある。

JIBUN

01

(写真 左から)田中 直也
2014年入社
メディア・デジタル局
メディア部
平野 詩織
2015年入社
メディア・デジタル局
メディア部
橘 新介
2017年入社
メディア・デジタル局
デジタル・ダイレクトビジネス部

※制作当時の所属部署です。

プライベートは、
自分らしさを磨き、
楽しむ時間

田中私は、オンとオフをきっちり分けるように意識してます。仕事とプライベート、どちらも集中することが大切だと思うからね。

平野私も、そうですね。休日と仕事がかぶってしまうことはあるけれど、やり残した仕事を休日にやるということはないですね。

私もオン・オフを分けていると思ってます。特に休日は自分の世界に閉じこもらないよう価値観を広げるようにしています。

田中価値観を広げること、何かしてるの?

会社の先輩と二人で読書共有会というのを2週間に1回行っています。新書、理系の本、小説…という風にお題を決めて、2週間の間にお互いチョイスしたものを読んで、感想を述べてから交換するんです。「自分じゃきっと読まないな」という本にも触れ、新たな価値観というか刺激が自然に入ってくるという感じですね。

田中それって結構大変なんじゃない?

確かに、本ばかり読んでいると自分の世界に入り込むこともあるので(笑)、友だちと飲みに行ったりもしますね。また休日や、仕事終わりなど一人で過ごす場合は、将棋をします。基本的にはネットでいろんな人と対戦したり、将棋の本を読んだり、プロの棋譜を自分でなぞったりすることで心を落ち着かせ、仕事とは違う頭を働かせています。田中さんは、どんな過ごし方をされてますか?

田中仕事が終わったらすすきのの馴染みのジャズバーへ。そこでお店に来ている人たちと一緒にセッションしたりするんだよね。

即興でやるんですか?

田中そう、ジャズは即興。決まりごとはある程度あるけど、ほぼ即興で演奏するのが基本なんだ。休日も昼間は家で飼っている猫と遊んだり、ドライブしたり、友だちとごはん食べに行ったり。でも夜にはジャズ!土曜の夜、店に仲間が集まってくるので狙って行く!

カッコいい!

平野私の退社後は、友だちとごはん食べに行ったり、飲みに行ったり。基本的に女子同士で行くことが多いから…なんだかOLっぽいね(笑)。

模範解答ばっかりですよ(笑)。

平野一緒に行くのは、会社の人ではなくて、テレビ局の同期が多いですね。休日もメンバーがあまり変わらないけど、きれいな景色を求めて、あるいはおいしいごはんを求めて、車で遠くへ出かけたりします。行列ができるオーガニックビュッフェみたいなお店に行って、何時間待ちとかなんですけど、そういう所って周りが大自然だったりして、カメラを持ってみんなで撮影大会とかしながら待つ感じです。

田中・橘うーん、OLっぽい(笑)

仲間と一緒に楽しむ、
本気で打ち込めること

田中学生時代は理系で研究が結構忙しく、でも時間がない中でジャズを続けていた。社会人になってからの方が、余裕を持ってオフを満喫しているような気がするね。

平野友だちと遊びに行くという過ごし方は、大学生の頃と変わらないけど、遊びにややお金が使えるようになりましたね。

一同(笑)

平野大学生より、ちょっといいことができる。食べるものも、行くお店も、行動範囲も、やっぱり違ってきますよね。やっていることがグレードアップしたって感じ。

いま思うと、学生の頃は無駄に過ごしていた時間が多かったなとしみじみ感じます…。社会人になってからは、限られた時間の中でどれだけ自分のためになるか、どれだけいろんな経験をできるかということを追求するようになりました。

そういえば田中さんがジャズを始めたのはいつ頃なんですか?

田中大学でジャズサークルに入ったのが始まり。それまで聴いたこともなかったけれど、サークルを探しているときに「なんかおもしろそうだな」って。最初はコントラバスをやっていたけど、いろいろ楽器を教えてもらっているうちにトランペットの面白さに気づいた。大学4年のとき、シアトルに語学留学していたんだけど、そこではストリートミュージシャンが大勢いて、音楽とともに会話も生まれて、それですごく感動して現地でトランペットを買ったんだ。

平野現地で?

田中中古屋で売っていた200ドルのトランペットを、「ディスカウント!」って1週間ぐらい言い続けて通ったら、120ドルで売ってくれた。留学先のキャンパスで座って吹いていると、現地の大学生が「きみ、ジャズ好きなの?」みたいに話しかけてきて、演奏したら「イエー!」って踊り出したりする。そういう経験を通じて、やっぱり音楽は言葉の壁を越えると実感して、トランペットをやり続けようと思ったんだ。

平野カッコいい!

田中平野がカメラを始めたのはいつ頃?

平野私もカメラを始めたのは大学生の頃です。大学が弘前で、桜がとってもきれいだったんです。それを撮っている友だちがたくさんいて、みんな一眼レフできれいな写真を撮っていて、私も撮りたいと思い、ちょっといいカメラを買いました。風景を撮ることが多かったけれど、人を撮るのも好きで、友だちと会話しながら撮って、「これ、私にしか撮れなかった表情でしょ!」みたいに盛り上がる感じが好きでした。橘くんは?

将棋は小学2〜3年の頃、父に教わって始めました。で、小学校に将棋を持ち込んで、少しだけ流行らせちゃいました。流行らせた側の自負じゃないですが、なんとかして自分が王座にいなければいけない、強くなければいけないと思って、いつの間にかのめり込んでいきました。将棋は、会話はしないけど、頭の中で駆け引きがあって、相手の指し方や駒を置く音、表情などから、何をしたいのかを読み取るんです。そこから自分なりに相手の呼吸を乱す手を考えて、「これ、どうよ」と無言で指す。頭の中で会話する、あるいは拳を交わすようなところが、将棋の魅力だと思います。ジャズの魅力も将棋と似た要素があるかなと思うんですけど、田中さんにとっての、ジャズの魅力って何ですか?

田中音楽って、言葉の一つだと思うんだよね。特にジャズはアドリブ。相手がこれをやったから、おれはこれをやると、音で会話する。ジャズは外国人にも通じるし、世代が違っても通じる、一つの言葉みたいな機能を持っていると思うんだ。

平野カメラは、お出かけして写真を撮って、帰ってきてみんなで写真を見るところまで全部楽しい。1回お出かけして、もう1回お出かけが見られるというのが魅力ですかね。

やりたいことをやろう、
楽しい未来を想像しよう

田中就活の話になるけど、自分は就活中も、エントリーシートを出す時期にも、睡眠時間を削ってジャズを続けていたんだ。自分がやらなきゃいけないことと、やりたいことのバランスは難しいと思うよ。一つでも多くの企業に出会いたい、でも趣味もしたい、バイトもしたい…とか。でも自分がやりたいことが自分のためになると思うのなら、全部本気でやった方がいいと思う。全部本気でやったら、そこから得るものが自分をさらに広げていく。自分の知見が広がることで、さらにいろんなことに本気になれると思う。

平野働くということに対して、何が自分に向いているのか、向いていないのか想像するのは難しいと思うし、受かるための必勝法なんてまったくありません。結局企業の担当者は、人を見ています。全力でやっていれば、自分らしさや自分が好きなことを伝えることができる。働くって大変そうな感じがするかもしれないけど、意外に楽しい。だから楽しい未来を想像しながら就活してほしいなと思います。

就活は、「自分にとっていちばん大事なものは何か?」を考える学生最後の機会だと思います。仕事を通してやりたいことがあるなら、それができる会社を選べばいいし、逆に趣味を大切にしたいなら、仕事と両立させるための手段を考えなければいけない。最優先事項は何か、それを実現させるためのベストな選択肢は何か、ということを考えてみてほしいなと思います。

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  • Q.入社してから始めた趣味と、そのきっかけは?

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