知ってほしいのは、
北海道のもっと深い魅力

成長をしっかりサポートしてくれる先輩達に囲まれてのびのびと働く

知ってほしいのは、<br />
北海道のもっと深い魅力

INTERVIEW

03



デジタル・アーキテクト・センター 所属

北海道の
“まだ発掘されていない
魅力”を発信したい

出身は関西なんですけど、大学生のときに旅行で訪れた北海道で道路の美しさや町全体で植物を大切にしていることに感銘を受けたんです。それと同時に、世の中で発信されている“北海道の魅力”とのギャップを感じました。“北海道”というと、グルメやアクティビティが先立っちゃいますけど、それが全てではないと思うんです! 自然と都市の共存がこんなに考えられている場所、他にないんじゃないかと思ったら『もったいないなぁ。いろんな人にもっと知って欲しいなぁ』って。 そう思ったら北海道の魅力を発信できる仕事がしたくなったので、電通北海道の採用に応募しました。就活ではたった1回北海道に来たことがあるだけの私が、いかに北海道で働きたいかを説明するのに苦労したことをよく覚えています。オンライン面談でも伝わるように、目をかっぴらいて必死にアピールを頑張りました(笑)。

北海道の<br />
“まだ発掘されていない<br />
魅力”を発信したい

アクシデントも面白い!仕事を楽しむ人の
多い会社

就職面談の時にも感じましたが、この会社の人達って、会話の中でちゃんと自分を見てくれるんです。働き始めてさらにそれを実感しています。 業界のイメージで「やってやってやりまくれ!」な体育会系の会社かもと思って入社したのですが(笑)、先輩方は優しく手厚くサポートして下さいますし、上司も私に向いていること・やりたいことなど特性に合わせた業務を振ってくれるので、『すごい見てくださっているんだな』と感じます。

あと、この会社の良いところは、この仕事を面白いと思っている人がたくさんいるところ!常に「文化祭前夜」みたいな雰囲気なんです(笑)。祭りに向けてみんなで動いている。大変なこと、アクシデントもたくさんあるけど、そういう状況も面白いと思って乗り越える、という雰囲気が良いですね。

アクシデントも面白い!仕事を楽しむ人の<br />
多い会社

デジタルのお仕事

私は今、デジタルメディアを扱う部署に配属されています。よくあるIT部門系のイメージと違って、案件によってはインタビュー記事用の取材に行ったりクライアントへ赴いたり、結構足も使う活発なチーム。 基本業務として、サイト制作やWEB広告の運用などがあり、そこから個人の特性ややりたいことを踏まえて各々の業務に取り組んでいます。私は“この案件にはどういった広告手法がよいか”等を企画するプランナー的な業務を行うことが多いです。

北海道という地域はデジタル系の広告はまだ主流でない傾向があり、クライアントに重要性を理解いただくことには少し難しさを感じることもあります。 だからこそ、無事サイトが公開したり広告運用が上手くいったりした時、それに対して先方から「ありがとう」の言葉をいただくことは、大変故にとても嬉しく思います!

デジタルのお仕事
モチベーションは<br />
 “未知の世界との出会い”  や  “つくる喜び”

モチベーションは
“未知の世界との出会い” や “つくる喜び”

以前はあまりSNSやデジタルの世界には触れていなかったので、仕事を通じてそれらへの理解が深まっていくことにやりがいを感じています。 それに、自分の携わったサイトや広告が、実際に人に見られていることがわかると、世の中の役に立っている実感があってとても嬉しいです! 今はデジタル部門ですが、今後はビジュアル制作などをする『クリエイティブ』系の仕事も経験してみたいですね。創作の苦しみはものすごくしんどい……でもやっぱり自分の考えたコピーや制作物が世に出るというのはそれ以上に楽しいし、喜びになると思うんです。

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