若手社員に聞く
「電通北海道で働くということ」
プライベート編

若手社員に聞く<br />
「電通北海道で働くということ」<br />
プライベート編

JIBUN

01

広告業界は、忙しくて時間が不規則と思われがち。
だけど、みんなしっかり自分の好きなことを楽しんでいます。
入社2~4年目の若手社員が、オフの楽しみ方、自分らしい生き方について語り合いました。

プライベートは、
自分を開放する時間。
それが仕事にも活きる。

井端 僕は仕事と趣味はきっちり分けるようにしています。仕事中に自分から周りの人に話を振ることはほとんどないんですが、趣味嗜好がなんとなく一致しそうな人を見つけたら、これからのコミュニケーションの中で一つの小ネタになれば良いなという気持ちで様子を眺めています(笑)。

鈴木 そうだったんですね(笑)。確かに井端さんはクールなイメージです。

井端 みなさんからは、「サッカーをやってた人」という以外の印象はないかもしれませんね。

鈴木 私はあまり要領よく仕事をこなせるタイプではないので、毎日頭は仕事のことでいっぱいです。それでもプライベートは好きなことに没頭する時間にしています。仕事とプライベートをきっちり分けた方が、それぞれで100%以上を発揮できる気がするんですよね。

松井 私も仕事と趣味はカッチリ分けていますが、趣味に関わることを仕事でできたらいいなぁとは思います。私の場合はゲームとマンガが趣味なので、eスポーツとかマンガ作品とのコラボとかがあればものすごく張り切ると思います。

上坂 私は逆にきっちり分けれてない気がします。切り替えは必要だと思うのですが、プライベートの過ごし方も仕事につながると思っています。今の自分のすべてを強みにできるのがこの会社のいいところですよね。経験ももちろん必要ですが、今の20代の感覚を仕事に活かすこともできるのではと思います。

プライベートは、<br />
自分を開放する時間。<br />
それが仕事にも活きる。

休日も自分らしく。
みんな違うからこそ
おもしろい。

鈴木 みなさん、休日は何して過ごしていますか?私は仕事以外をすべて水泳に捧げているといっても過言ではないくらい水泳をしている「水泳バカ」です(笑)

井端 大会にも出場されているんですよね?

鈴木 「電通北海道」所属で大会に出させてもらっています。仕事が終わると夜な夜な一人でスポーツジムに行って泳いだり、筋トレしたり、休みの日も一日中水泳…。無謀なチャレンジをしている自分が好きなので続けています(笑)。オリンピック選考会で決勝に残れるように絶賛トレーニング中です!

3人 すごい!

鈴木 水泳のことばかり熱く話してしまったけれど、坂道系のアイドル番組を観たり、クラシック音楽を聴いたり、YouTube鑑賞をしたり、結構多趣味なほうだと思います。YouTubeで見るのは特にガジェット系のレビュー動画や芸能人の趣味動画ですね。

休日も自分らしく。<br />
みんな違うからこそ<br />
おもしろい。

松井 本当に多趣味ですね!私は休みの日はマンガを読み直したり、ゲームをしたりして過ごすことが多いですね。大学時代はゲーム好きが高じて「スプラトゥーン2」のマーケティングで卒業論文を書いていました。

上坂 卒論でスプラトゥーンとは斬新ですね!

松井 今はスマホでできるソーシャルゲームやSwitchで友人と通話しながらゲームを楽しんでいます。自粛中でも友達と遊べるので、意外と良い趣味なのかもしれないとゲームを見直しました(笑)。上坂さんは?

上坂 頭の中が仕事のことだけにならないよう、仕事の日の夜や、休みの日は、本やドラマ、映画で少しの時間でも違う世界観に触れるようにしています。お気に入りの入浴剤を入れてゆっくりお風呂に入りながら映像をみる時間が幸せですね。あとは朝活!朝早く起きて、コーヒーを淹れるなど仕事へ行く前の時間を充実させると満足度が高いです。

井端 僕は睡眠が好きです(笑)。最近170㎝のヨギボーを購入しまして、座っていたらいつの間にかすぐ寝ちゃいます。

仕事もプライベートも、自分のスタイルで楽しむ。

仕事もプライベートも、自分のスタイルで楽しむ。

松井 みなさんはこれからやりたいことって何かありますか?

井端 僕、「これをやりたい!」というものは特にないんですよね。今までと同じようにこれからも過ごしていければと思っています(笑)。

松井 自然体なところが井端さんらしいですね。鈴木さんはどうですか?

鈴木 このコロナ禍が収まったら、少しまとまった時間を作って、国内旅行に出かけたいですね。何でもネットで見ることができる世の中だからこそ、自分の目で見て、肌で感じて、という実体験を大切にしたいなと。旅に出ることで人生そのものが豊かになる気がしています。松井さんは?

松井 私がチャレンジしたいのは仕事ですね。「コピーライターになりたい」と志望して入社したので、コピーの仕事をたくさん経験したいです。また、コミュニケーションプランニング部という企画・提案を行える部署に配属されたので、プランナーとしての経験も積んでいきたいですね。具体的なものだと、やはりeスポーツでしょうか。北海道ではどうしても首都圏と比べてこういったイベントの流れに取り残されがちなので、もっと身近なもの・メジャーなものにできたらなと思います。

上坂 私もまず浮かぶのは仕事のことですね。営業として早く一人前になれるよう、1日1日を全力で過ごしていきたいです。パブリックアカウント部のスポーツチームに所属しています。北海道は今後10年、スポーツの領域で多くの可能性を秘めていると思うので、いまのメンバーで2030年を見据え一緒に仕事をしていくのが夢ですね。10年後は36歳、最前線で戦力になりたいです。

鈴木 各チーム、雰囲気がとてもいいですよね。

上坂 本当に周りの人に恵まれていると感じます。「楽しむこと」を忘れずに、感謝と愛を持って仕事に向き合っていきたいです!

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